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特別対談企画



今季も終盤Jリーグの魅力・今後への想いとは
元ガンバ大阪キャプテンで、現在(社)ジャパンドリーム フットボールアソシエーショ
ン【JDFA】を設立した木場昌雄さん。過去、共に戦った仲間で、ガンバ大阪、そして
今の日本代表を支える遠藤保仁選手とJリーグについて語り合いました。


遠藤保仁選手 背番号7番・MF
W杯南アフリカ大会で1得点を挙げるなど日本代表のベスト16入りに大きく貢献し、現在も日本代表として活躍中。鹿児島県桜島町出身

木場昌雄氏

ガンバ大阪等で活躍した元Jリーガー。ガンバで
は3年間キャプテンを務める。’08年にタイへ渡り’10年までタイリーグでプレー。ブログ「木場食堂」
http://kiba.citylife-new.com/


「もっと魅力あるゲームをして熱狂できるリーグにしていきたい(by 遠藤選手) 」

木場氏(以下敬称略)
 最近、サッカーの注目度が高くなってきたね。

遠藤選手(以下敬称略)
それは感じますね。欧州で活躍する選手もスカウトも増えましたしね。僕らや木場さん世代の選手が築き上げてきた結果だと思います。

木場
僕はタイでもプレーをしたけど、すごく感じたのはJ(リーグ)ってアジアの中でも環境・技術面共に本当に素晴らしいって事。日本の子ども達はもちろん、アジア各国の選手にもJを目指してほしいなと思うねん。

遠藤
僕も世界で試合をしてきて、給与面も含めてとても健全なリーグだと思う。欧州クラブに目がいきがちだけど、目指したくなる魅力的なJリーグに、まずは僕ら選手がしていかないといけないですね。

木場
僕は東南アジアとの架け橋になったり、子ども達にJリーグの魅力を伝えていける活動をしていこうと思ってるねん。

遠藤
それはまだナイ試みですよね。韓国やブラジル人だけじゃなく、東南アジアも含め様々な国の選手がJで活躍すれば、もっと魅力的なサッカーを魅せられますよね。日本は欧州に比べればまだまだサッカーが
文化にはなりきれてない。
欧州に移籍すれば国内の良い選手が減ってしまうのも現実。だからこそ、もっと魅力あるゲームをして熱狂できるリーグにしていきたいし、日本代表で感じた事をピッチ上だけでなく、周りの環境にも伝えていければと思います。
専用スタジアム建設とか、クラブや街の企業など、全体的に努力が必要だと思いますね。

木場
もっと注目されるためにも、まずは今季ガンバ優勝を!期待してます。


2度目の優勝へラストスパート!
残りJリーグも数試合。今季はそれなりの状況の時でもそれなりの勝ち方ができているし、好調の時は手がつけられない。ホンマに強いチームのサッカーができてるよね。(木場さん)

そうですね。優勝する為に今季はじめからやってきました。今後の数
試合も自分たちのサッカーをしっかりやって、コンスタントに勝ち点を
積み重ねられれば。いまチームの状況も雰囲気もいいので、更にひと
踏ん張りして今季は絶対に優勝したいです。(遠藤選手)


続きは紙面で!
http://www2.citylife-new.com/backnumber/2011/11/W/W27.pdf